中日はアジア統一通貨問題で意見一致
東南アジアで金融危機を経験した後の1998年~1999年、アジア諸国で統一通貨が討論された。しかしその後の5年間に静まり、この主張を提出する人がいなかった。現在、"亜元"(アジア通貨)-ユーロに類似するアジア統一通貨問題に再び関心が寄せられている。
日本はアジア貨幣とアジア通貨基金の提唱者。1999年に日本側はアメリカの圧力でひっそりとこの考えを埋葬した。日本の外貨準備高が当時およそ4000億ドル、今は1万億近く。中国の外貨準備高が当時、ちょうど1000億ドルを超え、今年に5000億を上回るとの予測。外貨準備高が10,000億ドルに達した後、日本が米ドルを蓄積した結果、アメリカの財政赤字と貿易赤字のために支出しただけと分かった。
日本と中国はアジア統一通貨問題において珍しく一致している。東アジアと東南アジアで"亜元"方案を施行することが現実になるかもしれない。その際、世界経済の重心は次第に東へ移動し、数十年後、世界には絶対的な指導者概念は経済学で消えてなくなるとロシアメディアが報じた。
2005-12-13 08:18:37