米ドルと香港ドルの小額預金利率を引き上げ
中国中央銀行である中国人民銀行は、12月28日から国内商業銀行の米ドルと香港ドルの小額外貨預金利率上限をそれぞれ0.5と0.25ポイントを引き上げ、調整後の金利率がそれぞれ3%と2.625%になることを決めた。
今年5月以降、中国中央銀行が米ドルと香港ドルの小額預金利率を引き上げるのはこれが5回目。中央銀行がこのほど発表した調査結果によると、小額外貨預金利率引き上げにもかかわらず、住民達にドルと香港ドルを預金する意欲を向上させることができなかった。都市部住民の外貨預金への意欲が低下しているのに反し、人民元への依存が高まる一方という。
2005-12-27 17:01:08