天津、株式制商業銀行"渤海銀行"が開業
ここ10年間に中国政府が初めて設立を認可した全国規模の株式制商業銀行「渤海銀行」が16日、本店所在地の天津市で正式に営業を開始した。同行の羊子林・董事会(取締役会)主席によると、同行は今年、天津市内で支店10ヶ所を開設する計画で、第1号店は浜海新区を予定している。来年は北京市、上海市、広東省などに支店を拡大することも検討している。
同行は登録資本50億元で、設立段階から海外の戦略投資家を招致し、株主には天津泰達投資公司(株式保有率25%)、香港のスタンダートチャータード銀行の母体であるチャータード集団(19.9%)などが名を連ねる。同行は集合資金信託方式により、個人や民間企業の投資資金で運営している。
2006-02-17 13:47:12