中国、14の元素の月での分布を探測

中国は14種類の有用元素の月での分布を探測することになったという。
中国科学院の月探査プロジェクトの首席科学者、欧陽自遠氏が中国南部の貴陽市で行われたある学術報告会でこれに明らかにし、「月に埋蔵されているたくさんの資源は地球の未来を支える可能性があることから、これら資源の数量や分布状況などについて探測する必要がある。これまで、アメリカはすでに鉄、ウランなど5種類の資源の月での分布をはっきりさせた。」とした上で、中国の月探測計画について、「中国の探測計画は三つの段階に分けて行われる。2007年までに、人工衛星を打ち上げ、月を旋回して探測を行う。それからの5年内に月の表面に軟着陸し、巡回探測を実現し、更に5年内に月の表面に軟着陸し、サンプリングを行い、地球に帰還することを実現する」と明らかにした。
2006-03-05 15:10:17

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録      

タグ

2006年3月 5日

中国便利屋 (15:10)

カテゴリ:自然/環境

« 中銀総裁、中国は次第に人民元相場の融通性を強める | ホーム | 今年、上海の入国客数が述べ670万人 »

このページの先頭へ